大熊猫の営業日誌（新）

おあつうございます。風が吹いても熱風、掃除機の後ろに顔をくっつけているような気分が味わえます。息苦しいほど。

あまり暑いので、仕入れの途中で「ひんぷんガジュマル」付近をお散歩。


ちなみに「ひんぷん」とは、屏風、の事だそうです。

山羊料理、那覇に居た時安里のゆいレールの駅を降りるとすぐ、一軒ありました。栄町という場所柄、精をつけるのによい食べ物らしいです。僕は、近くの市場の中の焼き餃子を食べに行っただけで、そういった不純な動機はまったくありませんでしたから。　ええ、ホントに。


とある、美容室の看板。ちなみに「しぃぶん」とは、サービス、の意。


飲み屋さんの看板。アグレッシブというか、とにかく目につくことは確か。




酷暑の中、久美子も頑張って新しい葉っぱを出しまくっています。