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2013年08月15日

名護の生き物

名護の生き物
一昨日、営業終了後に海に行って、哲学してきました。また新しく「琉球のおさかな図鑑」写真集にコレクションが増えました。

「リュウキュウハタンポ」というそうです。方言名は、書いてありませんでした。夜のお魚です。

夜といえば、釣りに行った夜、58号線の21世紀ビーチ前のフクギ並木の上空を、カラスのようなものが飛び回ってて「何だば?」と見ていたらば、「コウモリ」。ウチの実家の方のコウモリは、せいぜい雀の大きいのくらいしかなくて、あんなでかいのは動物園くらいでしか見たことなかった。南の島って、すごいね。

名護の生き物
生き物といえば、島中どこの港や干潟でもよく見かけるのが、この「ミナミトビハゼ」。方言名トントンミー、だったと思います。

テトラポットの上でよく甲羅(?)干ししてるのを見かけます。

名護の生き物
これは人。突堤の上での釣りには、やっぱり日傘。こっちの日差しは火傷もんです。

名護の生き物
いまさらですが、この本、読んでます。めっちゃ暑いので涼しくなるように、と。

赤嶺のブックオフで、¥105でした。



Posted by 大熊猫 at 11:04│Comments(0)
 
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